花撮影に威力発揮!1万円以内で買える、使えるレンズ、MINOLTA AF75-300mm F4.5-5.6

蓮の花びらup レンズ
minolta-75300-macro-01-不忍池-蓮の花
上野「不忍池」で撮影 X-H1_300.0mm_F5.6_SS640.0_ISO800(35mm換算:450mm)

2021年にメルカリにて、2千円チョットで購入した「MINOLTA AF75-300mm F4.5-5.6」が、その2のレンズになります。

その1は下記になりますので、参考にして下さい。

このレンズは、同じ時期に上記MINOLTA AF100mm F2.8MACROを購入し、その描写に感動して、それなら望遠レンズも良いだろうと、昨年夏前に購入したものです。当初、普通の望遠レンズとして使用していましたが、今年、ある機能を知ってから、超大好きレンズに代わりました。

minolta-75300-macro-02-swich説明1
レンズ脇の赤い枠内の「FULL」と「LIMIT」の切り替えスイッチ
minolta-75300-macro-03-swich説明2
レンズ脇の赤い枠内の「FULL」と「LIMIT」の切り替えスイッチUP

知らない事で損していました。

以前使っていた、タムロン90mmマクロレンズにも同じような切り替えスイッチがあり、「FULL」だと行ったり来たりする範囲が長く、ピント合わせに時間がかかっていたので「LIMIT」にすることで時間短縮が出来る程度の認識でいました。

このレンズも同じだろうと思い、「LIMIT」に入れたまま使っていましたが、レンズ本体に「MACRO」と入っていたことに気が付き、もしやと思い「FULL」に切り替えてみたところ、凄く寄ってもピントが合う事を確認出来、とても感動しました。

minolta-75300-macro-04-蓮の花-拡大1
東京都葛飾区「水元公園」で撮影 X-H1_300.0mm_F4位_SS400.0_ISO800(35mm換算:450mm)
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どんな人にお薦めか?

マニュアルフォーカス時にピント拡大機能のある、ミラーレスカメラを持っている人

手動でフォーカスを合わせる事が苦でない人

MINOLTA AF100mm F2.8MACROの時と同じになります。

どんな写真が撮れるのか(作例)

花の写真

minolta-75300-macro-05-水芭蕉1
千葉県松戸市「本土寺」で撮影 X-H1_300.0mm_F5.6_SS200.0_ISO800(35mm換算:450mm)
minolta-75300-macro-06-水芭蕉2
千葉県松戸市「本土寺」で撮影 X-H1_300.0mm_F5.6_SS640.0_ISO800(35mm換算:450mm)
minolta-75300-macro-07-蓮の花と寺
上野「不忍池」で撮影 X-H1_300.0mm_F8_SS160.0_ISO800(35mm換算:450mm)
minolta-75300-macro-08-蓮の花-拡大2
東京都葛飾区「水元公園」で撮影 X-H1_300.0mm_F5.6_SS250.0_ISO800(35mm換算:450mm)

昆虫の写真

minolta-75300-macro-09-蝶々と花
東京都葛飾区「水元公園」で撮影 X-H1_300.0mm_F5.6_SS160.0_ISO800(35mm換算:450mm)
minolta-75300-macro-10-チョウトンボ
東京都葛飾区「水元公園」で撮影 X-H1_300.0mm_F5.6_SS125.0_ISO800(35mm換算:450mm)

お薦めする理由

お薦めの前にデメリット、それは重量907g!!

minolta-75300-macro-11-レンズとはかり1
同じMINOLTAの新しい75-300(下写真)は518gなので、金属外装とは言え重いです!
minolta-75300-macro-12-レンズとはかり2
518gで、今時です。

 1本で沢山の画角で撮影出来る!!

minolta-75300-macro-13-75mm画角例
三脚固定で、75mm(35mm換算:112.5mm)
minolta-75300-macro-14-100mm画角例
三脚固定で、100mm(35mm換算:150mm)
minolta-75300-macro-15-135mm画角例
三脚固定で、135mm(35mm換算:202.5mm)
minolta-75300-macro-16-200mm画角例
三脚固定で、200mm(35mm換算:300mm)
minolta-75300-macro-17-250mm画角例
三脚固定で、250mm(35mm換算:375mm)
minolta-75300-macro-18-300mm画角例
三脚固定で、300mm(35mm換算:450mm)

 撮れる絵が綺麗

minolta-75300-macro-19-蓮のツボミ拡大
東京都葛飾区「水元公園」で撮影 X-H1_300.0mm_F5.6_SS500.0_ISO200(35mm換算:450mm)
minolta-75300-macro-20-蓮の実
東京都葛飾区「水元公園」で撮影 X-H1_250.0mm_F5.6_SS1000.0_ISO800(35mm換算:450mm)

 花の写真撮影時、寄れるMACRO機能

本家の100mmMACROや50mmMACROに近い感じに撮れると思いました。

参考までに、各焦点距離の最短撮影距離で撮影したものをお見せします。

minolta-75300-macro-21-焦点距離75mmの蓮のつぼみ
焦点距離75mmの最短撮影距離で撮影
minolta-75300-macro-22-焦点距離100mmの蓮のつぼみ
焦点距離100mmの最短撮影距離で撮影
minolta-75300-macro-23-焦点距離135mmの蓮のつぼみ
焦点距離135mmの最短撮影距離で撮影
minolta-75300-macro-24-焦点距離200mmの蓮のつぼみ
焦点距離200mmの最短撮影距離で撮影
minolta-75300-macro-25-焦点距離250mmの蓮のつぼみ
焦点距離250mmの最短撮影距離で撮影
minolta-75300-macro-26-焦点距離300mmの蓮のつぼみ
焦点距離300mmの最短撮影距離で撮影

写真をみて分かるかと思いますが、焦点距離135mmの最短撮影距離の位置から、その後の200mm、250mm、300mmを撮る事が出来ました。

焦点距離135mmの最短撮影距離そのままで、135~300mmまで更に拡大できる感じです。

凄く感動しました!!

コストパフォーマンスが高い

1986年発表のとても古いレンズなので、良い状態のものを探すのが難しいですが、購入金額は数千円ととても安いです!!

お薦め出来る人

マニュアルフォーカス時にピント拡大機能のある、ミラーレスカメラを持っている人

ミラーレスカメラ(X-H1)でのピント拡大のやり方は下記過去記事に書いてありますので、参考にして下さい。

 手動でフォーカスを合わせる事が苦でない人

コストパフォーマンスを重視する人

ほぼ、MINOLTA AF100mm F2.8MACROの時と一緒です。

お薦め出来ない人
・αマウント以外のユーザーで、マニュアルレンズの手動ピント合わせが面倒だと思う人

これも、MINOLTA AF100mm F2.8MACROの時と一緒です。

まとめ

ピント面のシャープさと綺麗な背景ボケを楽しめるレンズ(SONY製カメラでなく、他社製カメラでも、マウントアダプター使用で使える!!)

α(A)マウント又は、SONY純正マウントアダプター使用で使うには、とてもコストパフォーマンスが高いレンズです。

これも、MINOLTA AF100mm F2.8MACROの時と一緒です。

minolta-75300-macro-27-レンズ正面UP
minolta-75300-macro-28-レンズ距離計窓
距離計窓で最短撮影距離が1.5mである事が分かると思います。
minolta-75300-macro-29-レンズ全体
フードは、購入時100-300用の物が付いていました。 特に使用に問題が無いので、そのまま使い続けています。

花撮影でも、近くに寄れないか、被写体が凄く小さい時に威力を発揮するので
私の場合は、菖蒲園や、蓮沼での撮影には必須レンズです。

それ以外の近寄れる、秋桜やユリ、薔薇、ひまわり畑などでは、MINOLTA AF100mm F2.8MACROがメインレンズになります。

このレンズに出会えて、本当に幸せを感じています。
FujifilmのボディではAFは使えませんが、使い易いピン