2022-05-07投稿分 第5回目
ファインダーの見易いX-H1。マニュアルレンズ使用時のピント確認の為の拡大表示が簡単(背面ダイヤルを押し込むだけ)。
また、フェザーシャッター(押し込む量?が少なくて済み、微ぶれ予防になる)が最高に使い易いポイントです。
また、マニュアルレンズ使用時の縦構図の場合、バッテリーグリップが凄く便利。
無理に手首を曲げる必要が無いから、どんどん撮影がしたくなります。
<2022/12/16追記>
MACROレンズの作例と、100mm中望遠レンズとしての作例を追加しました。
X-H1は、APS-C機なので1.5倍の画角で、35mm換算 150mmのレンズとして使えます。
E-M1Xは、マイクロフォーサーズ機なので2倍の画角、35mm換算200mmのレンズとして使えます。
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