今の時代、
毎日の体温測定
面倒くさくないですか?
今までと同じ生活の中で
ある物を変えるだけで
毎日のこのひと手間が
無くなるとしたら、
すごく便利ですよね。
今回は、
毎日のひと手間を減らし、
自身の健康管理にも役立つ
スマートウォッチを紹介
いたします。
このスマートウォッチは
私がAmazonで2880円で購入し
1ヶ月半使用したもので
その便利な機能に
毎日助けられているので
胸を張って、
皆さんに紹介いたします。
このスマートウォッチのよいところ5つ
ブランド名はSOPPY
品名はQ9 PRO
1.7インチディスプレイに
各種センサーが搭載され
沢山の機能が詰まっている
便利なスマートウォッチ。
スマホと連携して
メイン画面を着替えたり
色々遊べます。
しかも、価格が2880円!
体温測定機能がある
コロナがまだ落ち着かない中、出勤前の体温測定をしなくて済む。
腕に常に着けているので、1日中計測をしている為、朝起きて、すぐに体温が何度か分かる!
また、ペアリングしたスマホでは、1日を通しての体温の変化も確認できます。
この機能が一番助かります。
別途、従来型のわきの下で測る体温計の測定温度とほぼ変わらないです。
万歩計があり、1日の運動量が分かる
今まで、特に意識していませんでしたが、日々の運動不足を気にし始めていました。
そんなところ、購入したスマートウォッチには、万歩計機能があり、これが地味に便利。
1日1万歩を目安にして励んでいます。
今年のはじめから、駅までのバスをやめて、歩くようにしました。
そうすると左写真のように、1日1万歩近く歩けることが分かりました。
心拍計が運動に最適
元々のスマートウォッチの購入目的が、この心拍計でした。趣味でロードバイクを乗っていて、数年前は、ヨドバシカメラで購入した、心拍計機能(胸部バンド付き)の付いた腕時計を、使っていました。このタイプは、より正確に心拍数を測定できますが、ちょっとした移動に乗る際は、装着が面倒で、段々使わなくなってしまいました。また、経年劣化で腕時計本体のプラスチックが硬化して割れてしまい、使えないようになってしまいました。
そんななか、心拍計機能付きのスマートウォッチが、数年前購入した専用品の3分の1の価格で販売されていたので、飛びついた感じです。
実際にロードバイクを乗った結果としては、「とても参考になる」感じです。腕の密着している部分で計測しているので、ロードバイクを走らせているときは、いちいち手首を見える角度にしなければならないので、常にみたい方は、専用品を購入した方が良いと思います。
たまに乗る程度では、十分な機能です。
カスタム、スマホ連携が簡単!!
これ、全て、着せ替えのスキンです。選ぶのが大変な位充実しています!!
スマートウォッチとの同期も凄く簡単です。
①気に入ったスキンをタップ
②同期中になり
③同期完了すると、スマートウォッチに反映
これだけです。
スマートウォッチ内のスキンの着せ替えも簡単です。
とても簡単です。
スマホのアプリも凄く見やすいです。
まだ、深くいじれていないですが、操作途中で落ちることなく、快適です。
こんな記録が確認できます。
・1日の心拍数の推移
・1日の体温の推移
スマートウォッチの各種設定は、スマホのアプリで行います。
各種、通知機能のon・offもスマホで簡単。
通知の例は以下になります。バイブONもできるので、静かな場所でも、通知が来たことが分かります。
コストパフォーマンスが高い!
こんだけの機能があって、価格が2880円!!なんて!!
ただただ、感心するばかりです。
充電も付属の専用品を使いますが、寝る前にセットすれば、朝には100%になります。
しかも5日間位持ちます。2週間に3回位の感じです。
ただ、私だけかもしれませんが、最初に付属していた、プラスチックのベルトが変に当たり、少しかぶれてしまいました。
また、毎日のお風呂の時に外しにくく、付けづらかったので、別途金属タイプのベルトに変更しました。
追加品
・メタルベルト999円
・ベルトサイズ調整工具499円
まとめ
最後におさらいをします。
今回のスマートウォッチは
・体温測定機能
・万歩計機能
・心拍計機能
・メインのスキンの着せ替え機能
・スマホのアプリが使い易い
そして、圧倒的なコストパフォーマンス!!
今まで、スマートウォッチに興味があったけど、高くて手が出せなかった人も、この機会にぜひ手に入れて下さい。
健康管理の入り口にもってこいです。
今回は、カメラとは全然違う内容になりましたが、こうゆうガジェットも好きなので、使って気に入ったものがありましたら、また、おすすめ記事を書きたいと思います。
以上、ありがとうございました。